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2.乳がん告知

告知記念日 v(^^)

2年前の今日、乳がんと告知された。


あの日のことは今でもハッキリと覚えてる。
忘れたくても忘れられない日。
いや、忘れてはいけない日なのかも。


主治医の言葉
「残念ですが、乳がんです」に
涙をボロッとこぼしてしまった私の背中を
看護師さんが優しくさすってくれた。


やっぱり・・という思いと、何で私が?という思いが
頭の中でグルグル回ってた。
同時に、自分の”死”を突きつけられた瞬間だった。


でもね、2年が過ぎて今はとっても元気。
外見からは、きっと誰も想像できないかも。


これからの自分を戒めるためにも
当時のブログを読み返してみた。


正直、一番きつかったのは告知前夜だったかも。
乳がん = 死 
その図式が頭から離れなくてねぇ。
眠れなくて泣いてばかりいたなぁ。(^_^;


しかしまぁ、
あんなに深刻な話なのに会計が210円って
妙に可笑しくて笑ったのを思い出す。
もちろん、高かったら高いで文句のひとつも
言いたくなったんだろうけど..



乳がんになってしまったのはホントに悲しいけど
プラスに考えるなら
 タバコを止められたこと
 食生活を見直せたこと
 健康や免疫etc..
 色んな事を勉強できた事
さらに、
 生きる意味を考えさせられた事


そしてそして、
ブログのお仲間が出来てコメントをたくさんもらって
実際にオフ会にも参加できたことは
私の大事な大事な宝もの。
コメントを読んでは、嬉しくて嬉しくて
何度泣いたことか..(ToT)


これからも、いっぱい笑って
明るく前向きに行きましょ。
生かされている事に感謝しながら..(^^)



告知から1年

まだまだ続く”あれから1年シリーズ”。
今日は告知(※過去記事へ)から、
めでたく!?1周年の記念日。


あの日の事は今でも鮮明に覚えてる。
多分、乳がんと言われるだろうと思っていたので
動揺して帰り道に事故らないよう妹に送迎を頼んだ。


主治医の
 「残念ですが..」の言葉は今も忘れられない。
涙がボロッとこぼれると同時に
 『くぅ~っ、やっぱり..
  そうきたかぁ..』って思った。


来月は術後1年の検診。
今から無事に終わるように祈らずにいられない。
なんせ、かなりの小心者だから..(^^;



テヅカモデルノ・メッセージブック
ナオナオさんのブログで見て、私も買っちゃった。(^^)
この可愛さがたまらないね。


ちなみに、頼んでおいたコンビニまで
ウォーキングを兼ねて歩いて取りに行ってきたよ。



あれから半年

「残念ですが、乳がんです..」
主治医にそう言われて、ある程度の覚悟はしていたのに
ボロッと涙がこぼれた。
いつの間に診察室に入っていたのか、
年配の看護師さんが背中をさすってくれた。


告知をされた昨年の11月30日から半年。
そうかぁ、半年かぁ..


病院の領収書
↑ 病院の領収書綴り。


一昨日の領収書と腫瘍マーカーの検査結果を綴じるのに
前の領収書をパラパラ見ていたら、色んな事がよみがえる。


腫瘍マーカーの検査結果は、<検査時系列情報>として
11月2日と5月1日のデータが比較されていて
とっても見やすい。


項目は、CEA、CA15-3、NCCST439、HER蛋白、ICTP。
数字の右の「H(=HIGHの意味)」や「L」が
これからは、とっても気になるんだろうなぁ。


でも、あえて自分からお願いしてもらったデータだから
神経質になるのはやめよう。
主治医は問題無いって言ってくれたんだから..


告知から半年。今はいたって元気。
私は大丈夫、大丈夫..と自己暗示をかけてみる。
これからも明るく行きましょ♪


 今夜のおかず
今夜はきのこの親子丼風、ピリ辛きゅうり、もずく酢
きのこの親子丼風、ピリ辛きゅうり、もずく酢。


えー、卵はビタミン類やミネラルが豊富で、
良質のたんぱく質は免疫力を高めるそうです。


当分、玉子料理が続きそう..
卵10個1パックは1人暮らしには多すぎるの..(^^;



告知、手術、初めての抗がん剤までを振り返って

手術が終わって、抗がん剤治療が始まってからは
前のようにネットで調べまくって、
体験記を読んでは落ち込んで泣くことは無くなった。

一番不安だったのは、告知を受ける前夜だったかも。
それまでは、泣いてばっかりいたから。

確かに乳がんと宣告されたのは、
チョーが付くくらいショックだったけど
敵の正体が分かってホッとしたって感じかな。

ぶっちゃけ、今でも「何で私が?」っていう思いは
頭の奥にこびり付いてるけど..

今はね、良くなるだけ、そう信じてるし、
「病は気から」って昔から言うじゃない?
たとえ三歩進んで二歩下がっても、
一歩前進なら大丈夫、問題なしでしょ。
下を見ても上を見ても切りが無いし..

最近ネットで調べていることは、
もっぱら、免疫に関すること。
乳がんなんて病気になると、
イヤでも今までの食生活を見直すもの。

友だちに話す

検査の経緯から、告知までを友だちに話した。

「はぁ~、なんで?..ショックだな」
私より小さい友だちは、背伸びをして
抱きしめてくれた。涙が出た。

「泣きたい時は泣くだけ泣いていいんだよ
思いっきり落ち込まないと、上がれないんだから..」


「私に出来ることがあったら何でも言って」
本を読む気力があるなら、貸すよと言って
4冊貸してくれた。


「治療が落ち着いたら、何か楽しい事しよう」
私は、うんうんとうなずくのが精一杯だった。


「痩せてるんだから、もっといっぱい食べて太った方がいいよ」


「乳がんは食事制限が無いみたいだから
入院したら、差し入れ楽しみにしてるね」
と言ったら笑っていた。


彼女の親戚のおばさんは、この夏、乳がんで手術、
入院中に大腸がんが見つかり、再手術したんだって。

私より、ずっと辛くて痛い思いをしている人は沢山いる。
手術が出来るだけましと思わなければ、ばちが当たるかも

■告知 ~現実は甘くなかった

11/30(木)15:00~ 210円
いよいよ検査の結果が出る日。
待合室で待つ。名前が呼ばれる。


担当のD先生。私より若いのか老けてるのか...
そんな妙なことが一瞬頭をよぎる。変なの...


D先生「先日の検査の結果ですが、残念ながら、がんが見つかりました」
 『残念ながらなんだぁ...』
不覚にも涙がボロっと出た。
年配の看護士さんが肩をさすってくれる。


D先生「切り取ったしこりを9つに分けて、その内5つから
がん細胞が見つかりました」
その写真とマンモグラフィの写真を見せて説明してくれた。


D先生「この状態では、温存手術はおすすめ出来ません」
わたし「万が一の時は、全摘でと思ってました」


  そう思ったのには訳がある。
   11月28日「ニュース23」の特集「がんを生きぬく 乳房再建の現実」を見て
   温存の言葉のイメージとは程遠い現実にショックを受けたからだ。
   これが温存手術なの?ひどいっ、外科医って残酷なことするなぁ。
   それが温存手術の写真を見た素直な感想だったから。

   乳房再建を強く望んでいた一人の女性の告白はショックだった。
   実の母の言葉、それは
   「せっかく五体満足に産んでやったのに..」だった。
   だから彼女は、再建して母親を見返してやりたいって。


わたし「ステージで言うとどの段階ですか?」
D先生「う~ん、0やⅠではないですね。」
  『ってことは、ⅡかⅢなのかなぁ...』

乳がんの病期
(ステージ)

解  説

ステージ0 腫瘍が乳管または乳腺に限局し、周囲の乳腺組織への※浸潤がない(上皮内癌、非浸潤癌)
ステージI

腫瘍の直径が2cm未満で、乳房外への転移がない

ステージII 腫瘍の直径が2~5cmで、腫瘍と同側のわきの下(片側または両側)のリンパ節に転移がみられる
ステージIII 腫瘍の直径が5cmを超えるもので、リンパ節への転移があり、周囲の組織への癒着やリンパ節内の癒着がみられるもの。
あるいは、腫瘍の大きさにかかわらず皮膚、胸壁、乳房より下流の胸部リンパ節への転移がみられる
ステージIV 腫瘍の大きさにかかわらず、乳房から離れた肺や骨などの臓器や組織、あるいは乳房から離れた部位のリンパ節への転移がみられる

※浸潤(しんじゅん)とは?
   炎症や悪性腫瘍(しゅよう)の発育の場が、隣接する
   組織中に侵入すること

~ 日本乳癌学会2000年9月のデータより ~


わたし「転移はあるんでしょうか?」
D先生「実際に見てみないと何とも言えませんね」
わたし「他の先生が見ても同じなんでしょうか?」
D先生「ガイドラインで決まってるし、はっきりがん細胞が出てますからね」
わたし「実は、セカンドオピニオンとして
  別の病院の乳腺外来に予約を入れてあるんですけど、
  キャンセルしたほうがいいですよね?」


   セカンドオピニオンとして、
   車で1時間ほどの所にある、総合病院の乳腺外来に予約していた。
   毎月1回、東京から、それはそれは有名な
   がんの専門医が来ているのだ。だから、
   予約が取れた時は、ラッキーって思ったんだけどね。


その先生のことを話すと
D先生「H先生が診ても、同じだと思いますね」
わたし「そうですかぁ...」
D先生「入院は、いつにしますか?」
わたし「えっ、まだ分かりません」
D先生「じゃ、家族の方と良く相談してください。
    来週、入院の日取りを決めましょう」

会計を済ませる。210円。
あんなに深刻な話なのに210円て...
高けりゃ高いで文句の1つも言いたくなるかぁ...


この日は妹が送迎してくれたんだけど、
妹もかなり動揺していたんでしょ、帰り道で信号を見落として
赤で突っ切ろうとしてね、ヒヤッとしたよ。


その夜、布団の中で思う。
 医者も辛い商売だよなぁ
 それにしても、かわいそうなおっぱい。
 赤ちゃんにお乳をあげることも無く、
 こんなに傷だらけにされて...

 そうだっ、抜糸はしなくていの?
 もう先生は乳房切除(全摘手術)だから、
 抜糸の事なんて、忘れちゃった?

翌日、セカンドオピニオンの予約をキャンセル。

告知前夜 ~波のように襲ってくる不安

11/29(水)
いよいよ明日が運命の日かと思うと
かなり神経質になっているのが分かる。


姉に電話すると
「大丈夫だから、一人で聞いておいで」と言う。
姉の所では、お舅さんがボケ始めてきて
思うように身動きが取れなくなって来ている。


妹からは「明日、送って行くよ」とのメールが届く。
最悪、がんと告げられたら、きっとボーっとして
無事に運転して帰ってくる自信は無い。


実は、その2、3日前に、やかんを焦がしてしまったのよ。
こんな事は生まれて初めて。
火事にならなくて良かったよ、ホント。


自分でボーっとしてる事に気づかないなんて、
やっぱり普通じゃない。あぶない、あぶない。
それからは、声を出して、指差し確認ですよ。

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