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1.しこりの検査

去年のCT検査で..

CT検査の造影剤で気持ち悪くなり、中止になりました。


その時、検査室にいた4人がすっ飛んできたよ。
「大丈夫ですか?」って..
きっと、すごい顔してたんだと思う。(^^;


点滴が造影剤に切り替わった途端、
脳みそが泡を吹くような、目ん玉が飛び出そうな..
そんな感じだったのよぉ。マジで死ぬかと思った。


「少~し熱くなりますからね」
なんて、そんな優しい感じじゃなかった。
結局、CTはウィ~ンと動き出したけど、すぐにストップ。


この日は他に、体温・血圧測定して会計は210円。
ごめんなさいまし..m(_ _)m
そんな事も、今となれば懐かしい思い出。



そうそう、セカンドの先生にメールで相談したら
 今後、CT検査をするとしても
 造影剤を使わない単純CT検査もあるから
 アレルギーの心配はないとの返事を頂いたっけ。m(_ _)m



これからも時々続きます、『あれから1年』。


 今夜は
今夜は玉子うどん
玉子うどん。
買い置きしてあった麺の賞味期限が近づいてる~。(^^#)

不思議な体験~幽体離脱

こんな話はキライという方は無視しちゃって下さいね。


去年の11月、
しこりの検査を始めて9日後の11日の朝方のこと。


その頃の私は、恐怖と不安の真っ只中。


毎晩、布団の中で
「乳がんだったら、どうしよう。
 この(しこりの)大きさなら中期?それとも末期?
 死んじゃうの?
 病気と闘える?
 自殺?」


そんなことばかり1人で考えては泣いていた。


朝方の、多分4時か5時頃。
突然、もの凄い力で上半身を引っ張られた。
巨大な掃除機で吸い込まれるような、そんな感じ。


気づくと、上半身が起き上がっていて、
寝ている自分自信が見えた。


まるで、ザ・たっちの「幽体離脱~」というネタみたい。
その時とっさに、このままじゃヤバイと本気で思った。


誰になのか、何になのか分からないけど、
とにかく、お願いしなきゃと思った。
でも、金縛りにあったような感じで声が出ない。


どうにか搾り出すようにして
「お願いですから、どうかお願いですからやめて下さい。」
とだけ声に出した。
実際、声が出ていたのかは分からない。


次の瞬間、ドサッと上半身が落ちるような感じで
気づくと寝ている自分に、自分の体に戻ったみたい。
起き上がって、咳き込む。
はぁ~生きてる。そう思った途端寝てしまった。


時間にすると、数十秒だったのか、もっと短いのか。


この話を姉にした時
姉は「分かるよ。私もなった事があるから。」と言った。
姉は霊感が強くて、信じられない経験をいっぱいしている。
母もそうだったから、子どもの頃から
ふ~ん、そんな事もあるんだぁ..くらいで、
別に気持ち悪いとか、変だとは思ったことがない。


そして姉がこう言った。
「良かったじゃない。そこでちゃんと言えたんだから。
もう大丈夫。その時、生きるって決まったんだから。」


こうして、今も私は生きている。
いや、生かされている。
そんな気がしてならない..感謝。


おまけ
抗がん剤治療が終わったことを姉に電話した時
「あ~、なるほどね。そういう事か..」
「ん?何?」
「ケセラセラが夢の中で笑ってたから
 何でだろうって思ってたのよ。」
さすがと言うか、おそるべし姉なのでした。



 今夜は
今夜はチャーハンといんげんのおひたし
チャーハンといんげんのおひたし

乳がんの医療費~私の場合 & この5ヶ月を振り返って

治療が一段落したので、今までの医療費をまとめてみた。
(※国保3割負担)


病院の領収書やノートを見てると
その時々のことが鮮明に思い出される。
病院の領収書とノート

2006年11月検査開始
11/02 初診 エコー・マンモグラフィ 10,090
11/07 CT中止(造影剤アレルギー?) 210
11/13 針生検 4,460
11/21 絆創膏交換 210
11/24 切開生検 11,380
11/25,28 絆創膏交換 420
11/30 告知 210
11月分合計 26,990
2006年12月入院・手術
12/07 入院打ち合せ 210
12/18 紹介状&データ貸し出し 750
   〃 セカンドオピニオン 810
12/20-31 入院 (12/22手術) 215,610
12月分合計 217,380
2007年1月化学療法(抗がん剤治療)・血液検査
1/04 抜糸 210
1/10 採血・抗がん剤1(入院一泊) 43,110
1/16 採血・抜糸 660
1/23 採血・ノイトロジン注射1 5,587
1/30 採血・抗がん剤2 30,170
1月分合計 79,737
2007年2月化学療法(抗がん剤治療)・血液検査
2/06 採血 1,640
2/13 採血・ノイトロジン注射2 5,270
2/17 診断書 10,500
2/20 採血・抗がん剤3 30,170
2/27 採血・湿布薬 1,130
2月分合計 48,710
2007年3月化学療法(抗がん剤治療)・血液検査
3/06 採血・ノイトロジン注射3 6,260
3/13 採血・抗がん剤4 30,670
3/20 採血 650
3/27 採血・湿布薬・ノイトロジン注射4 4,990
3月分合計 42,570
2007年4月血液検査
4/03 血液検査 1,640
4月分合計 1,640
支払い合計
\417,027


検査が始まった去年の11月初旬。
初めは不安で不安でよく泣いてたなぁ。
切開生検で麻酔が切れた時は痛かったぁ。


「残念ですが、乳がんです」主治医に告げられた言葉。
セカンドオピニオンの先生との出会い。
入院、手術、そして大晦日の午後の退院。
1人、アパートで泣きながら見た紅白歌合戦。


乳がんなんかでお前を死なせないっ!と抱きしめてくれた姉。
通院の送り迎えや、入院中毎日顔を出してくれた妹。
手術前夜、一緒に主治医の説明を聞いてくれた弟。
何度もお見舞いに来てくれた姪っ子たち。


背伸びをして抱きしめてくれたKちゃん。
セカンドオピニオンの先生に会わせてくれたT子。
泣きながら話を聞いてくれたK子。
このブログにコメントをくれるみなさん。


いろんなことを思い出したら泣けてきた..(ρ_;)
みんなに感謝。いま生きてることに感謝。
ありがとう♪

乳がん 乳癌 乳ガン 手術 検査 費用 治療費 医療費 代

結果出ず ~ ドキドキもんですよ

11/25(土)と11/28(火)は絆創膏の交換のみ。 210円と220円

28日はまだ検査の結果が出ていないとの事。
何言われるんだろうって思ってたからドキドキしちゃったんですけど..

24日に手術してから、右手に力が入らないので
妹や姉が手作りの食事を差し入れてくれた。
まだ温かい大根の煮物なんかに、泣けた。



右手が使えないって、不便。
当たり前のようにいろんな事が出来るって
実はとっても素晴らしい事。
改めてそんな事を思って、生きている事にただただ感謝。



28日に、やっと入浴の許可が出る。
入浴の時、初めて傷口を見た。

今のおっぱいの様子 今のおっぱいの様子はこんな感じかな。
糸もツンツン出てるし、見るからに痛そう...
傷口がお湯に浸かるのがイヤで、今も半身浴。
かえって健康的か?(^^;





◆ 笑えるネタを ◆
私が通ってる病院は、受付と会計にはカードを使います。
そのオバちゃんは、初めて病院に来たんでしょうね。



看護士さんに、こう聞いていました。
「会計の時は、このカードを入れて
あそこにある自動販売機で払うの?」

検査その2 ~切開生検

※切開生検とは..
 手術による検査。傷跡が残る。
 針生検では、ハッキリとした診断が出来なかったため、
 切開して、しこりの一部を取る事に。

●4回目の検査 11/24(金)
 切開生検 11:00~12:30 11,380円

外科の日帰り手術を受けました。
顔色や爪の色を見るため、化粧やマニキュアはダメ。

1階の乳腺外来で着替え。
パンツ一丁になり、手術着、その上にガウンを着る。
歩いて、2階の手術室へ。

左の手のひらに白いテープを貼り、
マジックで自分の名前を書き、それを読み上げる。
  『患者の取り違えが起こらないようにしてるのね。』

シャワーキャップのような帽子をかぶり、手術台の上に仰向けに寝る。
「狭いですから、気をつけてね」
  『なんだぁ、この手術台、ホントに狭すぎじゃね?』

右手の人差し指に脈拍計、左腕に自動血圧測定機、
左胸と右太ももに心電図用のセンサーを付ける。

準備OK。
ドクターを待つ間に、看護士さんが
「何か聴きたい曲はありますか?」と聞いてくれた。
  『え~っ、リクエスト出来んのかよっ。病院も変わったなぁ』

「えっ?じぁ、Jポップがいいかな」と私。
「あるのは、徳永英明と...」
「徳永英明でいいですよ」

徳永英明の「VOCALIST」

流れてきたのは徳永英明の「VOCALIST」。
これは、徳永英明が女性シンガーの
バラード曲をカヴァーしたもの。

1曲目の「時代」から始まって11曲目の「会いたい」まで
手術中、気を紛らわすために、左手の人差し指で
リズムを取り、頭の中でずっと歌ってました。

徳永英明が特別好きっていうわけじゃないけど、
彼の歌に救われた気がした。

局所麻酔をして、手術開始。
引っ張ったり、押し広げたりしてる感じは分かるし、
電気メスで焼き切ってる熱さも伝わる。

でもね、途中3回くらい麻酔が足りずに、
痛みで涙がにじんで来ましたよ。
「あっ、痛かった?ごめんね。」
 『いってぇ~、こらっ××、お前も同じ事されてみろっ!』
そうなると、一気に全身が突っ張る感じ。
1時間弱の手術だったけど、疲れましたぁ。

組織検査のための切開なんだけど、
摘出したものを見せてもらった。

吉と出るのか凶と出るのか、運命の分かれ道...

乳腺外来へ戻って、診察室の後ろで着替えていたら、
診察室からこんな声が聞こえてきた。
「ご主人ですか?残念ながら奥様は乳がんです」
 一瞬、着替えの手が止まる。
『ゲッ!マジ?聞こえてるんですけど...がんて...』

さっき、待合室にいた夫婦かぁ。

『そうかぁ、最悪の場合、残念ですがって切り出すのか』
結果が出たら、私はどう切り出されるんだろう...
『残念ですがって、言わないで欲しい』と祈りたい気持ち。


この日は、妹が送迎してくれた。
妹からの前日のメールには
「頼りないけど、こき使ってください」とあった。
うれしかった。ありがとう。

検査始まる ~マンモグラフィから針生検まで

やっぱり検診に行ってみるか...
乳がんなのか、そうでないのか、
ハッキリけりをつけようと思った。

●1回目の検査

11/02(木)13:00~15:30
地元の病院の乳腺外来へ。

(5年半前は、乳腺外来は無くて外科だった)

マンモグラフィ・超音波・出血時間検査、採血をした。10,090円

マンモグラフィを撮る前に、撮影技師が詳しく説明してくれた。
白い手袋をしていたのが可笑しかった。
5年半前は、詳しい説明も無く、ケープも手袋も無かった。

セカンドオピニオンとして、
車で1時間ほどの所にある、総合病院の乳腺外来に予約した。

(しか~~し、乳がんと告げられた翌日にキャンセル)

その病院に月に1度東京から来る医師は、乳がんの権威なのよ。
お会いしたかったなぁ。

●2回目の検査

11/07(火)14:00~15:00
体温・血圧測定する
CT検査 造影剤で気分が悪くなり中止。 210円
「他にも気分悪くなる人がいるから大丈夫よ」
と看護士さんに慰められる。

●3回目の検査

11/13(月)13:30~
体温・血圧・脈拍測定・針生検2箇所 4,460円
私が受けた針生検は、マンモグラフィでしこりを見ながら
針を刺して組織を取る検査。


麻酔をしたけどかなり痛くて、台が血だらけ。
CTが撮れれば、こんな事はしないのかも。

それでも、若い撮影技師が肩に手を置いてくれて
胸元が見えない私に
こと細かく実況生中継をしてくれたのは安心出来た。

この日は、自分で運転して病院に行ったんだけど、
帰りの運転はチョッとしんどかった。

※診療費は国保3割負担。1回目は初診料2,730円も含みます。
この他に、駐車料金100円も。

5年半前のこと ~線維腺腫

5年半前、右の乳房(内側の下)に小さなしこりを見つけ、
マンモグラフィ(乳房専用のX線撮影)で検査した。

とにかく痛かった事を覚えている。
検査から戻ったら外科の看護士さんが
「痛かったでしょ?泣いちゃう人多いからね」
無理やりひっぱられて、上下から挟まれて...

結果は乳腺線維腺腫(にゅうせんせんいせんしゅ)。
気になるなら取りましょうという事で日帰り手術を受けた。

あれから約5年半。
あの時の傷がずっと気になって、傷の周りばかりを触っていた。

今回のしこりは、右の乳房の外側の上に出来ていた。
気が付かなかった、ほんの少し右上に出来ていたのに...

残念!



初めまして ~乳がんと告知されて

乳がんと診断され、その経緯をブログで書き綴っていきます。

大げさかもしれないけど、「生きた証」っていうのかな、

そんなのを残しておきたいと思ってね。



診断の結果は、乳がん ステージⅡ 右乳房全摘 の予定です。

乳がんてね、患者に隠すとか、そういうことが出来ないのよね。

いつもの外来で、あっさり告知されてしまうんだもの。



さて、今夜から、乳がんと診断されるまでの経緯をまとめていきますか。

まだ入院がいつなのか決まってないので、今は他人事のような、

遠い世界の出来事のような、そんな感じです。

昼間は気が紛れるんだけど夜、布団に入るとね、

突然涙があふれてくる。

他に転移してないのかなぁとか、

術後、うつ病になったりしないかなぁとか...



では、また後ほど。

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