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介護と看病

先日、ライブ仲間のひとりから電話。
彼女は長いこと母ひとり子ひとり。


母親はほぼ寝たきりの要介護5。
それでも仕事を辞めずに色々な助けを借りての
在宅介護を続けている。


何度目かの救急搬送にさすがに疲れたのか
ケセラセラさんに聞いて欲しくてと
電話で話を聞くこと1時間半。


   働きながらの介護生活って
   マジで厳しいだろうけど
   私には到底分からない
   親子の強い絆をずっと感じてたし


   何よりも彼女のそうしたいという気持ちに
   私なんかが口を挟めるはずもなく


母親の容態の悪さにうろたえてしまって
悲しくて涙がとまらない時があると言う。


うんうんと聞きながらも
病院の先生や看護師さんたちに甘えて頼ってって
少しだけアドバイス。


  私なんか、次々に治療の選択を迫られた時に
  2人の先生に、
  先生達のお父さんならどうしてあげたいですかって
  何度も聞いちゃったよって話もして



今までよく頑張ったと思うから
自分のことを責めないように
それでも矛盾してるけど悔いのないように


最後に、私で良ければまたいつでも聞くからね
病院は乾燥するからとにかく風邪ひかないで
水分とってなるべく食べて寝て、
無理しすぎないでねって電話を切った。



見送る覚悟は出来ていると言ってたけど
意識のないお母さんのそばの簡易ベッドで
声を殺して泣いてるかと思うと何だか切ない。


  私の母が末期の胃がんで手術も出来ず
  夜も何度か付き添いしたことあるから
  その気持ちも分かる



彼女が、
子どもの勤めとは言え親を見送るってことは
残酷ですよねって。
そう、確かに酷よね。


昔からずっと順番に続いてきたこととはいえ
確かに色々と大変で生々しくてキツいこと。



いつかまた彼女と会えたら
心からお疲れさまと言おう。
親の介護も、親を見送ることの大変さも
良く分かるから。


もちろん、彼女のお母さんの意識が戻って
自宅に戻れることを願いつつ。



などどエラそうに書いてるけど、
じーさんの介護や看病があれで良かったのか
ホントは自分でもよく分からない。
正解なんてないのかもしれないけどね。


姉の旦那さんが突然亡くなったことで
なんだろ、自分の中で気持ちの整理がつかないまま
じーさんとの別れで泣くこともなく
あれやこれやで年末になっちゃったって感じかな。


いつか、泣かなきゃってのも変だけど
なんか、ふとそう思った。
彼女からの電話に感謝かな???(^_^;)



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